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118件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-06-24 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第8号

二〇〇二年のときに南ア連邦で、WSSDだったですかね、その会合が行われたときにイギリスからは、採取産業採取産業というのは鉱山や何かですね、油田とかいろいろな地下資源ですね、それを採取する産業、それが非常に不透明であると、お金のやり取りが。政府が収入として出てくるところの部分が非常に不鮮明なので、それが貧困撲滅に、なかなか解決の方に向けて使われていないと。

加藤修一

2004-05-25 第159回国会 参議院 環境委員会 第14号

そして、これは当初は国際連合で採択して云々という話も当然ございましたが、ただ、山下委員も恐らく二〇〇二年の南ア連邦でございました地球サミットに参加していられると思いますけれども、その中でウブントという地域がございます。そこでこの地球憲章についての宣言がされています。それはワン・オブ・ゼムです。  

加藤修一

2002-10-30 第155回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

要するに、ナミビアという国は、一九二〇年に当時の国際連盟南ア連邦ナミビア、当時の南西アフリカ受任国とする委任統治にすることを決定したのですが、第二次世界大戦が終わって、一九四五年、国際連合南西アフリカ国連信託統治制度下に置くよう決めようとしたんですが、南アが拒否して南西アフリカ統治を続行し、南アナミビアでもアパルトヘイト政策を強行していったんですね。

吉井英勝

2001-05-23 第151回国会 衆議院 外務委員会 第9号

特に、南ア連邦ですか、長年にわたりアパルトヘイトと闘ってきたその国において、その国でこういう世界会議ができるということは大変意義深いものだと私は考えておるところでありますし、特に、その中において、成功するかどうかというのは、やはりNGOの積極的な参加というものが一つのキーポイントになるんじゃないかと考えておるところであります。  

植竹繁雄

1995-11-30 第134回国会 参議院 外務委員会 第9号

南ア連邦においては、南ア制裁では我が国が一番初めにこれを行ったわけですから、そういう点では非常に高く評価されるわけです。したがって、特にこの中で人種隔離、これが行われているところは今非常に少なくなってきました。それからアパルトヘイト、これも確かに南アではもう完全になくなりつつある。内にあってはまだわかりませんけれども、表面的にはなくなりつつある。

笠原潤一

1993-05-13 第126回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

しかもここは、南ア連邦後ろにいたゲリラ部隊みたいなものとソビエト後ろにくっついていた政府軍的なものとの争いが十六年ぐらい続いていたわけですね。大変なところなんですね。ところが、ソビエトは解体をする、南アも力をなくした、静かになった。だが武器は山のように持っている。それは大変な武器なんですね。

大出俊

1993-03-25 第126回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

今のお話もあるけれども、その一つの国の中がいろいろな勢力に分かれて、長い間の、十六年もの争いが、モザンビークもそうだが、しかもこれは、モザンビークというのは、南ア連邦がこっちにある、こちらの方にある国がてこ入れをしながら、お隣のモザンビーク武装勢力に兵器も与えてどんどんねじを巻く。今ソビエトはなくな?

大出俊

1988-11-08 第113回国会 参議院 外務委員会 第2号

南ア連邦日本への入国ビザ申請の現状についてお伺いさせていただきます。  現在何人ぐらい入っているのか。ビジネスの場合、そしてノンビジネス、つまり観光とかスポーツ、文化交流それらに分けてどのくらいの人々が日本入国ビザを申請し、そしてまた日本にいらしているか、その点についてお伺いいたします。

広中和歌子

1986-05-21 第104回国会 衆議院 外務委員会 第15号

そういう基本的な立場で南ア連邦とも国交を持っておらない、こういうことでございます。その他いろいろと制限措置をとっておるということでございますし、この日本アパルトヘイトに対する反対措置というものは、日本基本姿勢として今後とも継続してまいらなければならぬことである。これは我が国外交基本であると考えております。  

安倍晋太郎

1985-12-06 第103回国会 衆議院 外務委員会 第3号

しかも、南ア連邦といいますから気候がいいということで、アフリカの総本山みたいなところ、総支店みたいなところをつくっておるのでしょう。銀行にしてもこういうのをつくっておる。こういうようなことについて自粛さすような行動をとらなければ、日本世界から非難せられるのじゃありませんか。

井上普方

1985-09-19 第102回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

現在は二十一・六日分の備蓄をことしの末までに実施することになっておりますが、南ア連邦供給を仰いでおるところがいろいろあるわけでございまして、そういった問題については他の供給国その他との関連でよく検討し、レアメタルの備蓄を増していくという方向で検討いたしておるところでございます。

村田敬次郎

1985-05-29 第102回国会 衆議院 外務委員会 第16号

南ア連邦との友好議員連盟の会員であったことが問題になったからやめた、こういうケースがあったことを御存じでありましょう。そしてまた、その方が恐らく代表になって今度のナイロビ会議にも行かれるわけであります。そこら辺を考えてみますと、やはりここら辺できちっとした方針を出しておかぬといけない、その責任者大臣であります。  ところが、先般ザイールに外務大臣は行かれたはずであります。

渡辺朗

1982-06-16 第96回国会 衆議院 外務委員会 第18号

○井上(普)委員 いま挙げられたアメリカ、カナダあるいは南ア連邦というのはバイで結んでおるだけですね。そうすると、国際的な条約にはほかの国も入ってないのですか。ほとんど入っていると言うが、少なくとも今度の条約に加盟しておる国はほとんど全部入っておるのですか、そしてまたアジア地域においてはどことどこの国々が入ってないのか、ひとつお伺いしたいと思います。

井上普方

1981-10-14 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

そして、そのことがやはり国際的に見たときに、三子以上に対してはベトナムと南ア連邦モーリシャスとわ日本だ、たった四カ国です。一子から行われておるのは五十七カ国、世界の常識から考えたときに、経済大国日本がこのようなことではおかしいのじゃないかというような気もいたしますので、篤とその点を申し上げて、答弁は要りませんが、終わらせてもらいます。  

平石磨作太郎